FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

百人一首ニュース 2番持統天皇ゆかり橿原市キャンペーン(あす日曜まで)

持統天皇から3代にわたり、都(藤原京)として栄えた奈良県橿原市を紹介する「大和かしはら観光展」が16日から中央区日本橋室町の「奈良まほろば館」で始まる

百人一首のオープニングは、ご存知のとおり

    天智天皇
秋の田のかりほの庵の苫をあらみ
吾が衣手は露に濡れつゝ

    持統天皇
春すぎて夏きにけらし白妙の
衣ほすてふ天の香具山

この父と娘の天皇の並びについて、江戸時代の百人一首配列を研究した契沖は

「二首上古の治まれる世の帝の御歌を初に置かる。女帝の御歌を第二に置かれたるは陰陽の理を含めるにや」

と配列に言及。持統天皇の時代をよく治まった時代としてとらえています。

で、この二人の天皇は、配流の帝、99番後鳥羽院と100番順徳院と首尾対称になっていて、
このことについては、

「本に二帝の御歌をすゑて、末に両院の御歌を載らる。これまた一部の首尾なり」

と言っています

コメントの投稿

非公開コメント

カテゴリ
プロフィール

花院堂ぶぶ

Author:花院堂ぶぶ
百人一首構造研の代表をしています。

最新記事
月別アーカイブ
検索フォーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。