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百人一首かるた必勝法(国際版) 4山部赤人「田子の浦に~」

そうそう。

4、5日前の今ごろの早朝、見るともなしにつけていたテレビで・・・・・

外国での百人一首かるたがどうのこのとどこかでのテレビ局でやってた

たぶんNHK

タイの女の子が百人一首をやってて、ま、多少は日本語できる。

その子ならではのおぼえ方みたいな感じで・・・・

4山辺赤人「田子の浦に打出でて見れば白妙の富士の高嶺に雪はふりつゝ」

の札について・・・

「田子の浦に・・・・」

は、

”たこ”ってことで、


取り札
田子の浦取り札ふし
↑ この取り札が”タコ”なんだそうだ。

この
田子の浦取り札ふし部分アップ

”ふ”

が"たこ"に似てるってことでおぼえてる、とか言ってた。

テレビだから細かいことはできないから補足すると、

"ふ"ではじまる取り札は、"ふじ"、"ふり"、"ふる"と三枚ある。

"し"を、たこ釣りの釣り針に似てるとかで記憶してるんじゃないかな。

勝手な推測だけど。

タコと釣り針

”田子の浦に”の”たこ”で”タコ釣り”。

いい感じのおぼえ方だと思う。

実は古典の先生は、

競技かるたが上手な生徒が歌の意味に興味がなかったりすることに・・・

引っかかりを感じていたりする、ここだけの話だけど。

当、百人一首構造研の見解では、↓ ↓

百人一首は、歌の配列によって新たな創造物になってる。

そのことで、一首一首のベタな意味からは開放されている。

 ↑ ↑ ざっくり以上 ↑ ↑

ここ数年、文芸誌で、鳥が文法にのっとってさえずっている(意味なしに)。

つまり、意味なしにしゃべってる!!

・・・とか、特集されていることが多い。

意味のないばかばかしい百人一首に対するアプローチにおめでた感があるのは、

言語に意味がべったり貼りつくある種の堅苦しい感じ

・・・・から開放されるからじゃあないかな。

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花院堂ぶぶ

Author:花院堂ぶぶ
百人一首構造研の代表をしています。

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